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永年勤続

最終更新日時:2023.5.25

長くお勤めいただいた職員のみなさまを表彰する記念事業をおこなっています。

  • 永年勤続記念品贈呈事業

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    毎年4月1日現在で、勤続40・30・20・10・5年を迎えた被共済職員(3月31日退職者を含む)の方に記念品を贈呈します。

    ソウェルクラブの「永年勤続記念品贈呈」はご利用になれません

    事業要綱はこちら

  • 令和5年度対象職員と記念品等

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    勤続40年 1982年(昭和57年)4月2日~1983年4月1日加入
    表彰状、記念品(7万円以内)


    勤続30年 1992年(平成4年)4月2日~1993年4月1日加入
    表彰状、記念品(5万円以内)


    勤続20年 2002年(平成14年)4月2日~2003年4月1日加入
    表彰状、記念品記念品(3万円以内)


    勤続10年 2012年(平成24年)4月2日~2013年4月1日加入
    記念品(1万5千円以内)


    勤続5年 2017年(平成29年)4月2日~2018年4月1日加入
    記念品(1万円以内)

  • 永年勤続職員表彰式典

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    勤続40年・30年の被共済職員および同伴者をお招きして表彰式を開催予定です。
    ● 令和5年度開催予定日:2023年10月20日(金) 京王プラザホテル札幌

  • 対象期間

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    対象期間は共済会の在会年数です
    ※2007年(平成19年)3月31日以前に加入した被共済職員は、現勤務先での勤務期間のほかに、道内の他の民間福祉施設等に勤務していた期間(共済会加入・未加入いずれの場合も)を通算することができます。

  • 事業の流れ

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    6月 :共済会から会員(事業主)に今年度の事業実施案内と対象者名簿を送付
    7月 :式典出席者、対象者変更がある場合は、会員(事業主)から共済会へ届け出を行う
    10月:各事業所に式典当日着で記念品を発送

関連書式ダウンロード

永年勤続記念品贈呈事業実施要綱
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永年勤続に関するご質問

  • Q

    退職者の永年勤続記念品が事業所に届きましたが、どうすればよいでしょうか?

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    A

    前年度末(3月31日付)、4月1日以降に退職された方も対象としています。対象者としない場合は、7月中に共済会までお知らせください。
    なお、お送りしたカタログギフトは法人内で有効にご利用ください。

  • Q

    永年勤続者表彰の勤続年数の確認はできますか?

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    A

    会員情報を確認いたしますので、共済会までお電話にてお問い合わせください。

  • Q

    永年勤続記念品で受け取ったカタログギフト注文用のはがきを紛失してしまいました。どうすればよいでしょうか?

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    A

    対応いたしますので、共済会までお電話にてお問い合わせください。

  • Q

    永年勤続記念品の旅行券は課税対象となるのでしょうか?

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    A

    旅行券は本来、給与所得の課税になるところ、受領者が1年以内に旅行をし、かつ旅行券の使用状況(旅行者の氏名・旅行日・旅行先・支払額等)を管理している場合には非課税扱いとされています。
    ただし、当該旅行券の受領後1年以内に旅行券の全部または一部を使用しなかった場合には、その使用しなかった旅行券は返還することを条件としています。(国税庁:所基通36-21、昭60直法6-4)

  • Q

    永年勤続記念品を受け取りましたが、破損していました。返品・交換はできますか?

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    A

    カタログギフトをお送りした際、「必ずお読みください!」と記載された書面が入っています。そちらにカタログギフトに関する問い合わせ先を明記していますので、お電話にてお問い合わせください。

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